2009年7月13日 (月)

親近感を抱く男

サッカー経験者のくせにサッカーにまるで興味のない夫が、珍しくサッカーの話題を振ってきた。

夫 「夫サッカー詳しくないんだけど、サッカーの大分がね」

妻 「ああ、トリニータ?」

夫 「14 連 敗 中 らしいんだ。」

妻 「じゅうよん・・・。て、横浜??」 (この場合の横浜はもちろん野球の方だ)

夫 「親近感わいちゃうね!」


なんという言い草。
横浜さんは昨日勝ってたじゃないかそんな言い方してやるなよう。

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2009年7月12日 (日)

夫婦初選挙

都議会選挙で夫婦初選挙。

普段から言われなくても投票ぐらい行くけど、なんだか今回は初めて夫婦セットで選挙のお知らせが届いたのがうれしはずかしで、投票ぐらい一人で行けばいいのに、ついつい夫が帰って来るのを待って一緒に行ってしまった。
友達のやっこちゃんは、しばらく旦那さんと同棲してから入籍したので、ずっと別々で届いていた選挙のお知らせが初めてセットで届いたときはなんだか嬉しくて張り切って投票に行ったと話していた。わかるなあ。
「なんでも二人の初はイベントみたいでうれしいね」とやっこちゃんは言っていた。
ほんとうにそうだなあ。

まだまだ二人の初はいっぱいある。きっといくつになってもあると思う。
楽しみだなあ。

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2009年7月 7日 (火)

はいどうもー。

妻 「妻でーす」

夫 「夫でーす」

妻 「二人合わせてー、」

二人 「夫婦ー!」


我が家の一日は大体こんな調子で始まって、概ねこんな感じで終わる。
いい大人が二人で住んでてもうちょっとなんとかならんのか。

これが日本の現実なんだ。(連日選挙カーが賑々しくてたまらないのです)

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2009年7月 2日 (木)

たまには青くさいことも言う。

今日、(最近ではすっかりさぼりがちだった)ウォーキングの最中に、突然

「強い」って「傷付かない」ことじゃなくて、傷付くことを受け入れることだと思う。たぶん。

なあああんて言ってた青くさい学生時代を思い出した。ほんと急に。どっかで聞いたような言葉だけどそんなことを思い出したのすらたぶん10年以上ぶりだろう。
だけどその言葉は33になった私にすっと入り込んで来て、私は10年以上も前のかわいげもなくとんがって化粧っけもなけりゃ体重だって7、8kgは重かった頃の自分に妙に納得させられてしまった。

自分が傷つかないために神経尖らせて相手を攻撃したところでなんの解決にもならない。達者な口で相手をちょっとへこませてその時は勝ったような気になれるかもしれないけど、むしろ長い目で見たら悪循環になるだけだ。
だからって都合のいいお人よしになるのはもちろんいやなんだけど、私は自分を守ることに必死すぎやしないか。
本当にこわいのは自分が加害者になることだ。
泣き寝入りをする気はさらさらないけど、せめて「受け入れる」ことができる器になりたい。
目指すところは衝撃吸収体・ゴアだ。(←注:ちなみにこれは「私のボディはゴアなの!」っていう車のCMが確かあったよなー、という曖昧な記憶をもとに書いてます)

そもそも私はこの静かな毎日に対して傲慢になってはいなかったか。
当たり前の毎日をほんとに額面通り受け取ってしまってなかったか。それってすごいことなのに。
今の愉快な暮らしは、自分で見付けてきたものでは決してなくて、みんなからの頂き物だ。狎れて当たり前のように思っていいものではない。「当たり前」が明日もちゃんと来るように、もっと丁寧に暮らさなきゃもったいない。
当たり前の明日が来るのはすごいこと。胡坐をかいてたら、それは少しずつ逸れていく。
この毎日が明日終わっても悔しくないように、いやさすがにそれは無理だけど、幸せをぼんやりと享受するだけじゃなく、“平凡な毎日”にもメンテが必須。
穏やかに。心豊かに。そしていつも感謝。
今ある幸せにもっと謙虚にならなくては。と、ガツガツ歩きながら考えていた。
体を動かすと無心になれていい。あと千切りもかなり有効。

「謝る」ことより「許す」方がずっとずっと大変で、長く消耗する。
衝撃吸収体でない私には、これがほんとに難しいのだ。
だからって他の人には簡単にできるとか思っちゃいかん。気を付けろあたし。

話が見えないまま転がり続けているけれども、ああこれは忘れないうちにちゃんと記しておかなきゃいけないことだと思って、覚書代わりにここに残すことにした。

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2009年6月23日 (火)

取り越し苦労

最近、芸人のおとんやおかんが番組に引っ張り出されておもしろいことをやって帰っていく。千原兄弟のおかんなんかビストロSMAPに出ていた。いいなあ。私も千原兄弟産みたい。

それはともかく。
もし将来子供が生まれてそいつが芸人になったら「芸人のおかんで運動会」とかそういうことになっても対応できるだけの体力を養っておかなければいかんのだろうか。今のうちから鍛えておかないと息子の仕事に協力できず足をひっぱってしまう。大変だ。でもできれば運動会系は夫にまかせたいのだけどダメだろうか。ああでもできることならビストロSMAPでお願いしたい。
と、心配事の絶えない妻に、夫は「落ち着け。まずは本人の運動会だ。」と言ったのだった。あ。
言われてみればその通り。妻は本人の運動会をすっかり飛ばしていた。

そしてそもそもうちには肝腎の“本人”すらまだいないのだった。

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2009年6月19日 (金)

吼える男

普段温厚な夫が、風呂上りに突然吼えた。


「もーーーぉ、太った! 夫もう完全に太ったぞ!!!」



え。なんで「怒ったぞ」みたいに言うの。

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2009年6月18日 (木)

雌伏   にもほどが

会社で、上司のM谷さんに「昨日ベイスターズの試合見に行ったんですけど、負けちゃったんですよー」と言ったら「だろうねえ」と言われた。
頼むM谷さん、せめてもうちょっと驚いてあげてはくれまいか。

雨による試合の中断でそのまま負けが決まってしまった日のこと、一応気を使って夫には「雨に泣かされたねえ」と言ったらば「雨じゃなくても大体毎回泣いてます」とにべもなく言われた。
確かに昨日も雨じゃなかったけど泣かされていた。

ちなみにチームの今の勝率は「すごい打率」と同じぐらいらしい。勝率が5割を切ると優勝はありえないという世界で、それはそれですごい勝率なのではないか。
それでも夫はベイスターズをこよなく愛している。
いつか夫の愛が報われますように。

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2009年6月 8日 (月)

3連敗ぐらいでいちいち騒がない男

ある日の夜、ニュースでプロ野球交流戦のダイジェストを見ていたら、連敗中(だった)の楽天に言及するニュースを聞いて夫は
「何が今季初の3連敗だよ…。こっちなんか開幕7連敗だぜ。
とつぶやいたのだった。

ああ、横浜さんのことを言っているのね。

でも夫、おたくさんの開幕ダッシュは6連敗だよ。
勝手にひとつ増やしちゃダメ。


という話をしたのがつい数日前。この話ブログに書こうかなーなんて思いつつも何もしないでぼんやりしてるうちに、あれよあれよと言う間に気が付くと横浜は連敗7を現実のものとし、楽天は楽天で1回勝ったと思ったらまた負けが込んで4連敗しているらしい。
まったく世の中ってなぁ、三日見ぬ間の桜でやんすねえ。(誰)

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2009年6月 6日 (土)

おつかれストレッチ

夫は相変わらず会社にこき使われること甚だしく、最近は深夜残業どころか徹夜までさせられていて、妻はこの怒りを誰に向けていいやらわからないので、会ったこともない夫の上司を密かに呪っている。上司め、帰り道何もないとこでコケればいい。

というわけで、今まで夫はストレッチと筋トレが日課だったのに今ではそれもままならないまま久しぶりの休日。
夫は「ストレッチをするんだ。」と言って久しぶりにヨガマットを引っ張り出して意気揚々といろんな筋を伸ばしていたが、今見たら横になって腰を伸ばした姿勢のまますぴーといびきをかいて寝ていた。お、夫…。なんて器用な。
妻が夫に「寝ちゃったの?」と声をかけると、テレビ見ながら寝ちゃったお父さんさながらに「寝てねえ」とふにゃふにゃ反論してふつうに寝返りを打った。寝てんじゃん。
なぜ人は何かしながら寝てる時にそのことを指摘されると「寝ていない」と言うのだろうか。妻も言う。

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2009年6月 2日 (火)

いっそ門限と言って帰って来てはどうか。

最近夫は毎日会社にこき使われてものすごく帰りが遅い。会社めー。

普段妻は夫の仕事が忙しいとかそんなことでいちいちぷんすかしたりはしないのだけれども、さすがに12時過ぎにようやく電話がかかってきて、すわ帰るコールかと思いきや「まだもうちょっとかかりますぅ」と電話口で言われた日にはがくーんとなってしまい思わず「いま何時だと思ってるんだっっ」と年頃の娘さんを持つおとうさんのようなことを言ってしまったのだった。

でもこの場合妻は間違ってないと思う。


おい上司、うちの夫を早く帰せ。(←矛先)

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«初めて聞いたアルバムは「服部」でした。