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2009年3月

2009年3月30日 (月)

だから水に漬けても大丈夫。

これは約1年前、夫が同僚から借りた『ワンピース』のせいで夫婦そろってひどい寝不足だった時のこと。

妻はあまりに眠かったので夫に「ねむねむの実があったらどんなことができるのかな?」と聞いたら「敵を眠らせるんだと思います。自分が寝てたら役に立ちません。と至極明解な答えが返ってきた。なるほど一理ある。(一理?)
つまりねむねむの実はラリホーか。(仮説)
普段から妻の寝つきのよさは尋常ではないので、「もしや私は“ねむねむの実”か何かの能力者なんじゃないかと思ったんだけど。」とこっそり夫に悩みを打ち明けたら、かじちゃんは能力者ではありません。そこは誤解のないように」とがっちり釘を刺された。

言われてみれば、確かに妻はいつも自分しか眠らない。
心配なかったらしい。

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2009年3月22日 (日)

小僧参上

髪を切りに行った夫が坊主になって帰って来た。おおおお。
ど こ か ら 見 て も 小 僧 さ ん 。

面白かったので携帯で写真撮って両親に送ったら、かじ母は「修行僧?」と笑い、
頭のさびしいかじ父は
「 髪 が あ れ ば こ そ の 贅 沢 だ よ な 。」 とつぶやいたのだった。

ちなみにお父さん、「坊主は何かあったのか」とご心配いただいたとのことですが、娘の夫の坊主は仕事の失敗の落とし前でもなければ、何かしら他の理由の懺悔でもなく、あくまで趣味の坊主です。心配しないでください。

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2009年3月20日 (金)

ハンバーグ記念日

一人暮らしが長かったので、料理は好きでずっとやっていたんだけど、実はハンバーグを作ったことがない。
余ったひき肉と豆腐でなんちゃって豆腐ハンバーグ的な何かを作ったりしたことはあったけど、「ザ・ハンバーグ」と言えるものは作ったことがなかった。

そんなわけで、こないだ「誕生日に買ってくれ!」と夫に強く迫って手に入れたレシピ本・飯島奈美さんの『LIFE』と首っ引きで作る、初めてのハンバーグ。

Dscn4120
今日が我が家のハンバーグ記念日。何を言っているんだ。落ち着け33歳。
材料の買い忘れの関係上、付け合わせがお手本とは若干異なるけど気にすまい。

本を信じて謙虚にごはんを作るのはなんだかとっても久しぶりのような気がする。
こんなふうに作ったことない料理をレシピと首っ引きでゆっくりゆっくり作るのも悪くない。「毎日」とか「くらし」とかそういう些細なことを、また「いいなあ」とほんのーり感じながら作るごはんは楽しい。
食べる人にとってはごはんの栄養は食べ物だけの栄養だけど、作る人にはこんな作ってる時の気分も一緒に栄養だ。

映画「かもめ食堂」のごはんを作った人のレシピだと思えばなおうまい。
そしてほんとに上手にできた。なのでハンバーグ記念日に認定してよろしいこととする。

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2009年3月17日 (火)

ナノなの。

少しばかり更新をさぼっている間にひとつ年を取りました。誤差の範囲だ。

夫からのお誕生日のプレゼント。
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ちなみにラッピングはby夫。デパートで働いていたことのある夫はラッピングがとてもうまい。と、さりげなく夫自慢をはさむうざい妻。


さて気になる中身はなんと、

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ナ ノ ケ ア 。


おおおお!
こ、これはもしや、


やばいの?
妻やばいの??

妻最近やばいから「妻、もっと自分磨きしようね☆(握り拳)」という夫からの警告なの!??休日は電車に乗らなきゃすっぴんでいいと思ってるような妻への警鐘なの?どどどどうしようごめんね!ゾロ目のくせにすっぴん妻でごめんね夫(T□T)!!!

と、うれしはずかし被害妄想の止まらない妻に
「ちがうよ、かじちゃん去年自分でナノケアのパンフレット持って帰ってきてたじゃないか。ほしいのかなと思って」
と夫は冷静に事実を告げたのだった。
そう言えば去年、ボーナス商戦の時期に乗せられて、ボーナス出ない分際でナノケアに興味をしんしんしんしん示したことを思い出して、妻は今度は素直に小躍りして喜んだのだった。わーい夫ありがとーーー♪♪♪

まだ使い始めたばっかりだけど、使った後は肌がやわらかくなるような気がするよっ。次の朝もふわんふわんでとてもよい感じ。心なしか髪もしっとりしている。ような?
見た目が劇的に変わったりとかはしないけどねー。あんまり欲張らずに気長に付き合っていけばいいんだろうなーと、お風呂上りに使ってます。
ありがとう夫。大事に使うね!

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2009年3月 5日 (木)

柔らかくなくない。

結婚一周年と日頃のご愛顧に感謝を込めて、夫に「2年目もよろしく☆」とかわいらしく言ってみたら「お手柔らかに」と返された。

がぁーん。

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2009年3月 3日 (火)

おかげさまで一周年

夫の努力と忍耐のおかげさまで結婚して無事一周年。
…と言うと例外なく納得されるのがものすごく納得いかないけれども、めでたく迎える結婚記念日。早いなあ。ふたりの暮らしは楽しくてあっという間だ。

この1年でかじわらが気が付いたこと。
それは  言葉に頼ることを恐れてはいけない。 ということ。

「何も言わなくてもわかり合える」とかそういう理想もあろうけど、そんなお題目はおいといて、言葉としていろんな想いを相手に伝えることを恥ずかしいとか照れくさいとかかっこわるいとか無口な方がかっこいいとか、ちょっとシャイなオレ、とかそんなふうに思っちゃいけない。それがかっこいいのはごく一部のイケメンもしくは特異な美女もしくはトミーリー・ジョーンズのみだとかじわらは思うよっ。
「ありがとう」とか「ごめん」とか「それは勘弁」とか「大好き」をちゃんと言うことは全然かっこわるくない。
「好き」と「ありがとう」を思っただけで黙ってるなんてもったいない。

タオルを交換しといてくれてありがとう。シンクをきれいに拭いといてくれてありがとう。おいしかった。ごちそうさま。
そんな言わなくても成り立つかもしれない些細ないろいろは、言った方が気持ちが豊かになる。

夫と二人暮らしの毎日にはありがとうがいっぱいだ。
だからかじわらは今日も言うよ。

今日も君にありがとう。
一緒にいてくれて、ありがとう。
元気でいてくれて、ありがとう。
君に「ありがとう」と言える今日を、ありがとう。


来年も 10年たっても ばーさんになっても 同じことを臆面も無く言える私でいられたらいい。
2年目もよろ。

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2009年3月 1日 (日)

初マラソン

夫のママに誘われて、生まれて初めてマラソン大会に出た。三浦国際市民マラソン5kmの部。
もともとかじわらはマラソンどころか休日のスポーツ一般に対して何の興味もなくて、趣味で走ってる友達にも面と向かって「気が知れん!」と言い放つほどだったのにこの豹変ぶりたるや。これ誘ったのがもし夫だったら確実に走ってない。確実に。

というわけで本番の今日。
あいにくのの中、三浦の海風を全身に受けながら走るママと夫とかじわら。さ、寒い。ほんとに寒い。
目標の30分には届かなかったけど、まあ、スタート地点の大混雑を考えればしょうがないねー。という感じで見事完走。おつ!ママと夫とかじわらおつ!ゴール地点で待ってくれてたパパもおつ!

でも実は大変なのはここからで、完走証明をもらうための順番待ちの間の寒さたるや。走ってる時よりこっちの方がよっぽどつらいというまさかの罠。風がっ、風が寒いよそして雨が痛いよっっっ。
寒空の下でサービスの甘酒やみそ汁の列に並ぶ気力もなく、参加賞の大根とTシャツを受け取って早々に引き上げて初マラソンは無事終了。全員ずぶぬれ。

ママは既に「ホノルルに出たいから、あんたたちも一緒に♪」とおそろしいことを言っていて、ママの向上心に天井がない。息子夫婦は5kmでよれよれなのにー。
一方夫は夫で、横浜ベイスターズのチアリーディングチームDianaのメンバーにちぎられたのが悔しかったらしく、「来年はDianaをちぎる」という低い目標を掲げていた。確かにDianaは抜いても抜いても前に来る上に、すれ違うランナーたちに笑顔で手まで振っていた。すごいなチアリーダー。
妻も今日のペースでいいんだったら10kmぐらい走れそうだなー。なんて思い始めた。そうなってくると妻はウェアもシューズもなぜかテニス用なので(しかしテニスのために着用したのは2回きりだ)、新しいのがほしいなーなんて思い始めてくるわけで、なんだかんだ言って今のところ二人とも順調にママの思うつぼのような気がする。
息子夫婦は案外ちょろいのだった。

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